青森県シェア一位。
十和田が誇る『魂のたれ』。
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十和田市にある上北農産加工共同組合(KNK)が製造している、青森県内でシェア1位を誇る『焼肉のたれ』です。また、日本で最初に製造された、焼肉たれの元祖(1965年)とも言われています。『げんたれ』の愛称で親しまれているこのたれは、十和田の家庭であれば必ずある常備品で、焼肉だけでなく、炒め物、サラダ、和え物など、さまざまな料理に使用されており、十和田っ子であればこの「たれ」がなければ生きていけないと語る人もいるほどです。

戦争が終わった後の昭和。牛肉が食べられない貧しい時代、この地域では肉といえば『羊肉』が主流で、『スタミナ源たれ』は、この羊肉をおいしく食べるための工夫として開発されたと言われています。羊肉のくさみなどを消しながら肉を柔らかくするために青森県産のリンゴを入れ、同時に十和田の名産であるにんにくなども調合し、うまみを出す。発売直後は『焼肉のたれ』を買うという感覚が世間になく、誰も買ってくれない状況で、営業の方たちが自分たちの足で販売店を一軒一軒回りながら製品を紹介し、販路を切り開いたそうです。それが、青森県でシェア一位を誇るこのたれの起源となっています。

『スタミナ源たれ』は他のメーカーの製品とは異なり、プラスチックの容器ではなく、今でもガラス瓶に詰められ販売されています。プラスチックの容器は長期間置いておくと、空気の出入りがあり、品質低下が早いため、野菜や果物がふんだんに入っている『スタミナ源たれ』をプラスチック容器詰めにした場合、半年も賞味期限が縮まってしまうそうです。重くても『スタミナ源たれ』がガラス瓶を使い続けていることは、上北農産加工共同組合の『スタミナ源たれ』に対する品質へのこだわりの証でもあります。旅行の際持って帰るのに、ガラス瓶が重いかもしれませんが、十和田を訪れた際には、是非試してみてください。

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タグ: 焼肉 スタミナ
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